五月病に効く食事法や栄養バランス、健康食品の注意点など五月病の食事対策について紹介しています。
環境の変化や過度のストレスによって起こる五月病。
生活リズムが狂い、栄養バランスが崩れてしまうのも一因です。
ここでは、五月病に効く食事法を紹介します。
ビタミンCはストレスから、体の細胞を守ってくれます。
野菜や果物をしっかり摂りましょう。
朝の果物を1品追加する、野菜ジュースを飲むなど、気軽に試せる方法をとるのが、長続きのコツです。
食事にサラダを追加するのもいいですね。
ビタミンCは、風邪の予防にも効果がありますし、お肌の張りも整えてくれます。
イライラした気持ちを抑えるにはカルシウムが効果的です。
牛乳、小魚などに含まれています。
牛乳は、ホットミルクにしたりコーヒーに入れて飲むと良いでしょう。
ヨーグルトもまた、カルシウムを多く含んでいます。
牛乳が苦手な人はグラタンなど料理に利用したり、チーズを食べたりしてください。
しらす干しなど小魚は、チャーハンに混ぜたりしておいしくいただきましょう。
カルシウムは五月病に効果があるだけではなく、骨を作り、しっかりした体を作ってくれます。
最近は、カルシウムが強化された商品も販売されています。
上手に使って、カルシウム不足を補いましょう。
食事を考えると、栄養バランスがとれ、その結果はつらつとした生活が送れます。
栄養バランスの取れた食事は、五月病だけでなく、病気に負けない、強い心身を手に入れることにつながります。
ぜひ、五月病を乗り切って、元気に毎日を過ごしてください。
希望を抱いて就職や学校生活にと新しい生活に踏み出した人が、ゴールデン・ウィーク明け頃から五月病の症状に悩まされる場合があります。
ストレスが原因の場合が多いのですが、残業や一人暮らしを始めたりして食事の栄養バランスがうまくいかなく体調が悪いのかもしれません。
栄養バランスを考えて、毎日の食事をとっていますか?
食事をきちんととるということは、生き生きとした生活を送るうえでとても大切です。
揚げ物など、片寄った食事になっていないかを、振り返って考えてみましょう。
栄養バランスについて考えていきましょう。
主食・主菜・副菜の組み合わせを心がけると、バランスの取れた食事をとることができます。
例えば
主食:ごはん、麺類、パンなど
主菜:肉・卵・魚・大豆製品などを使った、おかずの中心となる料理
副菜:主菜に付け合せる、野菜などを中心とする料理
など、食事のバランスを上手に保つには、いろいろな食品を組み合わせましょう。
加工食品や外食、調理食品も、メニューや手作り品とうまく組み合わせてとれば、充分栄養バランスの取れた食事ができます。
最近はカロリー表示をしている外食店も多くなっています。
表示を気をつけて見る習慣を身につけると良いでしょう。
また、余り濃い味の食品ばかりとらないように気をつけてください。
また、家族や友人などと食事を楽しんで食べるのも、栄養をとるだけでなく心も豊かにしてくれます。
3食を規則正しくとるのも大切です。
食事を楽しむことで、五月病に負けない体を作りましょう。
五月病は新生活における環境の変化やストレスなどによる症状です。
疲労や頭痛など体調不良に悩み、健康食品を利用する人も多いと思われます。
しかし、健康食品はその名の通りに体を健康にしたり、不調を治す効果があると勘違いしてはいけません。
健康食品は医薬品ではなく、あくまで食品の一種であり、取りすぎると逆に体に不調をきたしたり、薬を服用している人は、その薬が効かなくなる恐れもあります。
健康食品はあくまで、栄養の補助として、上手に活用してください。
薬を服用している人は、健康食品が薬の効き目に影響する場合があるので、医師と相談のうえ利用するようにしてください。
また、ビタミンAなど、必要量以上に取りすぎてはいけない栄養素があることを知っておいてください。
ビタミンAを過剰に取ると吐き気などの中毒症状を起こす場合があります。
サプリメントなどで簡単に栄養素を取りすぎてしまう可能性があります。
健康食品を取る際は、必ず必要量を守るよう、心がけてください。
健康食品を食べて体調が悪くなったら、すぐに病院へ行ってください。
また、個人輸入やインターネット販売で購入した健康食品の中には、重大な被害が出たケースもあります。
個人輸入する場合は、輸入する人自身でその商品が安全かどうかを確認しなくてはいけないので、より注意が必要なのです。
食品をバランスよくおいしく食べて、食事を楽しめるのが一番良いのです。
食生活を正しく理解して、五月病を乗り切って、いきいきと新しい環境を楽しんでください。